著作権処理代行は株式会社学書

著作権処理代行は学書にお任せください!

サービスの特徴

こんなお悩みありませんか?

学書が選ばれる理由

  • 1

    教材の企画・提案から著作権処理までオールインワンサービスが可能!

    教材制作や校正等のご依頼とあわせて、作品選定や著作権処理をおまかせいただけます。

  • 2

    年間約10,000件の豊富な処理実績!

    自社保有のデータベースにより、迅速な著作権処理を行います。

  • 3

    まかせて安心な著作権処理!

    二次利用許諾の申請から最終的な使用料のお支払いまで、すべて行います。ご要望に応じて申請中の作品に関する進捗状況もご報告いたします。

  • 4

    海外作家作品の著作権処理も代行可能!

    国内作品はもちろん、海外作家作品の著作権処理もいたします。また、複雑な海外送金や租税処理も行います。

  • 5

    公立高校の入試問題ニ次利用に際する都道府県教育委員会への届け出も代行いたします。

    使用作品の著作権処理のほか、
    各都道府県の教育委員会への届け出も行います。

  • 6

    テキスト教材・配信型教材など、各種利用媒体での著作権処理が可能です!

    テキスト教材以外にも、タブレットやパソコン等、各種利用媒体での著作権処理を行います。

著作権処理業務の流れ

著作権の処理は、出典ごとに著作権者や申請先を調査・確認し、個別に行う必要があります。
申請の方法は著作権者によって様々で、原典発行元の出版社などには特別な方法で申請する場合もあります。

著作権処理業務の流れ

お客様と学書の実務フロー

お客様
使用作品候補を選出→リスト作成

教材にご使用になりたい作品を選出し、リストを作成いただきます。

お客様
教材制作の前に、候補作品の使用可否を確認依頼

作成いただいたリストを学書にお送りいただきます。

学 書
可否確認作業開始→結果のご報告

自社データベースで候補作品がご使用可能かどうかを調査し、その時点での最新情報をご報告いたします。
※許諾取得の確約をするものではありません。

お客様
可否確認結果に基づく使用作品の選定・問題執筆

可否確認結果を参考に使用作品をお決めいただき、問題の作成をしていただきます。
可否確認ご報告時には、過去の著作権処理実績に基づき、
著者ごとの出典表示方法や問題作成の際の注意事項をあわせてお知らせいたします。

お客様
申請用の校正紙を学書に提出(申請依頼)

著作権者や申請先にお送りする校正紙初稿のご提供、ならびに教材の仕様詳細をご提示ください。

学 書
著作権申請開始

著作権者へ申請書類を送付します。状況に合わせて著作権者へコンタクトをとり、迅速に処理を進めます。
また、ご要望に応じて申請作品の処理状況をご報告いたします。

学 書
許諾結果に基づき紙面修正依頼

許諾取得時、著作権者より内容等の修正要望があればお客様へお伝えいたします。
紙面修正が必要な場合は、対応の上修正後の紙面を学書へ再度ご提出ください。

お客様
印刷後の製品を学書へ送付

印刷後に製品を学書へお送りください。学書から著作権者へ送付いたします。

著作権とは

教材にかかわる著作権って何だろう?

教材にかかわる著作権って何だろう?
教材にかかわる著作権って何だろう?
教材にかかわる著作権って何だろう?

よくある質問

  • Q
    申請中の処理状況は報告してもらえますか?
    はい。申請の進捗をご報告可能です。許諾の取得状況をお知りになりたい日をご指定いただければ、期日までに経過状況をご報告いたします。
  • Q
    使用する作品の出典がわからないのですが、
    調べてもらうことは可能ですか?
    可能です。ただし、調査の成否にかからわず調査費用を申し受けますので、あらかじめご了承のほどよろしくお願いします。
  • Q
    タブレットやパソコンなどのデジタル教材などでも著作権処理はできますか?
    テキスト教材以外にも、タブレットやパソコン等、各種利用媒体での著作権処理が可能です。使用料規定は教材形態により異なりますので、弊社担当者までお問い合わせください。
  • Q
    取得した許諾はいつまで有効ですか?
    申請物の利用条件により異なります。たとえば以下のようになります。
    例1) 印刷物:申請した教材の発行部数分まで有効となり、増刷時には再度の処理が必要です。
    例2) WEB配信:教材の配信期間内のみ有効で、通常は1年間となります。

さらに詳しく「よくある質問」を見る

著作権処理代行料金例

本サービスにかかる料金は、著作物使用料(実費)+著作権処理代行手数料となります。

著作物使用料

料金目安(税別):¥1,000~¥10,000

●使用料計算式
(教材価格×印税率×発行部数)÷総ページ数×使用ページ数 ※印税率5%

使用料計算式および最低補償料(※注)につきましては、著作権等管理事業者として登録のある管理団体が
定める使用料規程のうち、主として教育目的における著作物の使用料規程を複数参考に掲出しております。
実際の使用料は、当該著作物の権利者と申請代行を委託するお客様との契約によって個別に定められるもの
となりますので、この計算式によって得られる使用料は目安としてご参照ください。

(※注) 発行部数によって、下記のように最低補償料が定められている場合があります。

1,300部以下の場合で、使用料計算値が¥1,000(税別)に満たない場合 ¥1,000(税別)
1,300部を超える場合で、使用料計算値が¥2,000(税別)に満たない場合 ¥2,000(税別)

上記のほか、著作権者ごとに許諾条件として最低補償料を設定している場合や、出版社への手数料を支払う必要がある作品があります。また、著作権者が著作権管理団体へ処理手続きを委託している場合は、その加盟団体の使用料規程に準じます。海外作品はエージェントの仲介が入るため、使用料が¥50,000前後になる場合があります。

著作権処理代行
手数料
料金目安(税別):¥2,500~¥15,000
※ご利用形態別に設定しております。

1作品あたりの使用料目安(税別):¥3,500~¥25,000※海外作品などはこの通りではありません。

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※教科書準拠教材の場合は、別途、教科書使用料が必要です。

自動見積り

自動見積りフォームのご利用で、制作教材における1作品あたりの使用料(手数料込)をご確認いただけます。

教材の情報

(※税別)
ページ
使用割合のカウント方法はこちら
1作品あたりの使用割合のカウント方法例

1ページの紙面を4分割した場合の該当作品が占める割合を算出してください。

  • (カウント単位)
  • 使用割合:4分の1までで「0.25」
  • 使用割合:半分までで「0.5」
  • 使用割合:4分の3までで「0.75」
  • 使用割合:すべてで「1」

※ページをまたいで使用する際は、各ページでの使用割合を合算してください。

(例)P.5で「0.5」、P.6で「0.75」使用の場合、使用割合は「1.25

  • ※こちらのフォームで算出される料金はあくまでも目安となります。
  • ※申請先やご利用形態により料金は異なります。
  • ※模試やデジタル教材(紙媒体以外)などは、別途お問い合わせください。
  • 発注依頼フォーム